今回出場するメンバーは全員5期生の2年生です。私たちは21freshで初ステージを飾りましたが、そのステージでは右も左もわからぬまま、しっかりしたとはいえない練習で臨んでしまい結果はもちろん入賞なしでした。そこから気持ちを改め、大会に出る意義とは何なのかということを真剣にメンバーで考えました。冬大会ではみんなで会議を重ねて涙を流すこともありました。その結果1位を頂くことができ、メンバーの結束力の大切さを感じました。冬大会後では5期生全員で集まり、夏目坂をもっと大会で名を残せるようなチームにして行こうという気持ちをみんなで合わせました。今大会は出場するメンバーはもちろん、それ以外のメンバーも本気でサポートしてくれています。そんな期待を裏切る訳にはいかない、本気で勝ちたいという気持ちを僕の衝動に込めています。私達の本気を表情などにも注目しながら見て頂きたいです。またセットリストの組み方、音源の繋げ方等の工夫も見ていただけたらと思います。
チーム名の由来は?
早稲田大学の近くにある坂の名前から取りました。
UNIDOLに参加したきっかけは?
先輩方のステージに憧れたため。
「ここを見てほしい!」というポイントは?
1曲目で自分たちが勝ちたいという気持ちを存分に表現しているのを見て頂きたいです。1曲1曲それぞれテイストの違う曲となっておりますので、表情の変化も見て頂きたいです。
今大会への意気込みを教えて下さい!
冬大会では敗者復活戦1位を頂きました。21fresh大会から始まり最初は何も賞を取れなかった私たちですが、冬大会での勢いを見せつけ、今回は絶対にストレートで決勝進出します!!!