モラトリアムにさよならして、明るい未来へ飛び立つその日まで、この仲間たちと、夢を追いかけながら、私たちは走り続ける。
チーム名の由来は?
大学生は、笑顔でいても、みんな悩みを抱え、そこから抜け出すために必死でもがいてる。 自分を信じたい 夢ってなんだろう 嫌われたくない 誰かに必要とされたい… モラトリアムにさよならして、明るい未来へ飛び立つその日まで、この仲間と、夢を追いかけながら、私たちは走り続ける。 そんな思いで、さよならモラトリアムと名付けました!
UNIDOLに参加したきっかけは?
2016年4月、慶應にUNIDOLを作ろうと立ち上がった運営によりオーディションで選ばれた5人で結成。2016年6月の初めての夏予選で決勝進出をきめる。しかし、夏決勝でなんの結果も残せず、その後運営は解体。それでもUNIDOLで優勝することを目標にメンバーで1つになり、メンバーで自己プロデュースする新生さよモラへ生まれ変わることを決意。
「ここを見てほしい!」というポイントは?
ダンスだけではなく歌割り、演出、構成、曲のつなぎなど7分半のパフォーマンス全体を一つのステージとしていかに完成度の高いものにできるか、他のチームと差別化できるか、さよモラらしさを追求できるか、自分たちの弱みをいかに強みに変えられるか、勝つための戦略をとことん考えに考え抜いたステージになっています。私たちがたくさん考えたものが見てくださる皆様に伝わるといいなと思います。
今大会への意気込みを教えて下さい!
UNIDOL2019Summer決勝戦でチーム史上最高位となる準優勝を経験し、代替わりを経て挑んだUNIDOL2019-20Winter予選での惨敗、敗者復活1位通過、そしてUNIDOL Fresh2020で優勝を果たし、今まで以上にメンバー全員がUNIDOLやチームと向き合って考えてきました。このような状況で大会が開催できることに感謝しながら、チームとして再出発し、現メンバー全員でUNIDOL優勝を本気で目指します!応援よろしくお願いします!